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生きるという事は死ぬまでにこの世に生を受けた事の意味を探す旅

iPhone下取りはAppleに頼まないかも

   

初めてアップルでiPhoneを購入しました。なんだか変な言い方になりますが、AppleStoreのオンライン購入にしました。今まではソフトバンクで購入していたもんですから、キャリアでの購入になるのですが、今はLINEMOを利用しているので、キャリアからiPhoneが買えないのです。さてどうしたらいいのかなと思いまして、一括で買うことも考えましたが、二人分を買うとなるととんでもない金額になります。分割にするとしたって、なかなか圧迫感がありますので、AppleStoreオンラインのペイディーってやつで買うことにしました。

Apple専用の限度額設定があるそうで、二人分でも問題なく一気に買えたのはありがたいことです。下取りオプションの手続きなどもそんなに問題なく、スムーズに進んでいきました。しかしながら下取りが問題。

下取りの一つは問題なく審査完了しましたが、もう一つが査定額が100円だというメールが来ました。もう理解できなくてパニックに陥りました。向こうの言い分は充電機能がおかしい。しっかり充電できないから100円な、いやなら下取り無しな。って。いやいや、おかしいでしょ。数日前まで使用していたんだから、充電できないわけ無いでしょ。

ということで下取りをキャンセルしたら宅急便で送り返されました。自宅で充電しても何も問題有りません。よくわからん。まあいいや、ってことで買取サイト調べてお願いしようと思ったのですが、またトラブル起きても困るし、ということでゲオに持ち込みました。結果オーライ。残債処理手数料がかかりましたが、キャンペーン中で買取価格10%upしてくれたおかげで満足。

assorted iphone lot
Photo by Gabriel Freytez on Pexels.com

ちなみにアップルからはペイディー購入した場合、2年で買い替えると残額がゼロになる下取り方法あるよ!って案内来たけど、どうしたもんでしょうねぇ。。

実際、iPhoneの買い替え周期が昔よりも伸びているという話題があります。機能が凄まじく進化するでもないし、バッテリーのもちも改善され、2年で買い替え無いとだめなどほどではなくなった。じゃあ、iPhone販売するためにどうしていくべきなのか。ジョブズが存命だったら何を考えたのでしょうね。折りたたみアイフォンついに出すか、って噂もなくなりませんけど、自分はいらないなぁ。。。。

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