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生きるという事は死ぬまでにこの世に生を受けた事の意味を探す旅

奇蹟

      2014/01/27

四日間の奇蹟を観ました
今日は仕事も早々に切り上げて
どうしても映画が観たい気分だったので
観てきました。
ちらほらとあちこちで聞いた評判通り、よかったです。
もともとヒューマンドラマが好きなので、
なおさら、生きるということ、死ぬということを
考えさせられる映画だったもんだから。
昼間にエントリした記事に近くなってしまいました。
内容にはあまり触れない方がいいような気がするので
おおざっぱに語るならば、事故が起きて即死するはずだった人間に
四日間の奇蹟が与えられ、そしてその人生を振り返り、
数々の奇蹟が起きる、そんなはなしでしょうか。
でもね、そんなかんたんには片付きません。
目を引くのが女の子の役をやっていた子
名前とか覚えられなかったのでわかんないんですが、
演技がすばらしかった
本人が演技しているのに、そこに石田ゆり子はいるんですよ。
って観た人にしかわかんないかな。
電車男と迷ったんだけど、観てよかったって
ほんとに思える邦画でした。
今あいにゆきますとはまた違った形ですからね
一人でぽつん、と観ましたけど、そのおかげもあってか
涙腺かなりヤバかったです。
本当はいろんなことを共感し合える人と一緒に観た方がいい映画なんですけどね。
それとついでにCD買ってきました
DEPAPEPE
あとでコメント書きます
雑貨は前から気になってた、LED Clockの修理を聞きにいったら
リコールが出てたらしく、近々交換してくれることになりました。
よかった、保証書なくて半泣きだったから
んでそのついでというか、勢いで灰皿買ってきました。
便利です。
高さもかわるし。

またすこしづつ、部屋いじり始まったのかもしれない。
またサイドテーブル作ろうと思います。

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