良い音楽は良い環境で聴くとよりいっそう好きになる

a day

ここ最近はすっかりMan with a MissionのTales of Pureflyをハードリピートしております。聴きながらふと思った事をつらつらと書いてみようかと思うのですが、聴いてみた印象って大きくかわった気がしませんか?自分はものすごくかわったなぁと思うんですよ。全体的な音のまとまりがすごく良くなった。低域がタイトに治まってそれでいて音がどれも埋もれていない。これはもしかして移籍した事によってエンジニアがかわったってことか?

最近は通勤で聴くときはiPhoneとMDR-CD900STで聴いています。やはり自分の耳にはこのヘッドホンが一番。密閉されるので聴きやすいという事ではなく、聞こえ方が一番自然なんですよね。出来ればBluetoothのものにしたいなぁとはおもっておりますが。

MDR-CD900STをおすすめしたい理由としては、何と言っても音響さんにとって標準のヘッドホンであるという事。どのスタジオでもミュージシャンもモニタリングヘッドホンとして使用されています。つまり、ミュージシャンが聴いて確認した音とほぼ同じ音が聴ける唯一のヘッドホンであるということ。

これだけで十分おすすめだし、値段もそんなに高くないのです。
MDR-CD900ST

音楽に夢中になっていた頃。今とは全く違う環境の時代の中ではあるものの、どうしてあんなに音楽に夢中になれたのだろう。そんな事をモラトリアムを聴きながら思いました。インターネットなんか無い時代。テレビよりも音楽を聴く事に夢中で、バカみたいにずっとギターに触っていたあの頃。考えてみたらそれしか娯楽が無かったともいえますが、音楽が聴ける環境がすごく良かったのかもしれません。

貧乏な都営住宅で暮らしていたあの頃、なぜか自宅にはオーディオがあり、音楽をならせる状況がありました。もちろん大きな音量は出せないにしても、スピーカーは3WAYのスピーカーだったことはよく覚えています。でかいコンポにレコードプレーヤーもあり、前側はガラスの扉がついていて、その扉をあける事は子供からしてみれば何か特別なモノという世界観がありました。そこによくわからないけども親父のクラシックのレコードを載せてわからないままに再生してみた記憶が有ります。

今、自宅のオーディオシステムなんてもの、どうしてるんでしょうか?今じゃミニコンポですら置いてない家庭がほとんどなんじゃないかと思います。いわゆるラジカセだって使用してないでしょう。iPhoneかiPodとかウォークマンなんかの再生機を小型スピーカーに接続する、Bluetoothスピーカーで再生する、パソコンに内蔵のスピーカーで聴く、ロジクールなんかのPC用小型スピーカーとかを設置して聴いている。そんな人がほとんどなのではないかと想像します。あとはもう通勤などの移動時にイヤホンやヘッドホンで聴く。いいイヤホンを買って聴く、それが今の主流じゃないでしょうか。

以前から申し上げている通り、イヤホンで長時間大音量を聴くのは非常に危険な状態です。ずっと鼓膜を揺らし刺激を与え続けている事は、休憩せずに短距離走をし続けている心臓と同じ状況です。いつか破綻してしまいます。どうかヘッドホンで音量を抑えめにして聴く、スピーカーなどを設置して聴く等していただきたいと思います。

YAMAHA HS5

FOSTEX PM0.4n

サブウーハー

JBL

HS5 white

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