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生きるという事は死ぬまでにこの世に生を受けた事の意味を探す旅

コロナ感染その後2

   

生きてます。毎日の感染者数とかもう気にしてないし、自分は抗体を持っているというのも頭にはあるんですけども、やはり消毒とかそういうことはきっちり気にしています。実際のところ、誰もわからないのかもしれないけど、抗体を持っているとはいえ、発症しないだけで感染というか、菌を持ち歩く可能性はあるんだろうなと思っています。なので自覚なしに誰かに感染の橋渡しをしてしまう可能性もあるなと。これも怖いなぁと思います。非常事態宣言が解除されたからと言って、気が緩むというよりも、抗体ができたよということで気が緩む可能性もある。

実際症状はだいぶおさまったとは思うんですけども、日によってはものすごく咳がでます。肺のあたりが傷んで、咳が止まらない。まだこれはウイルスがいるのか、それとも肺がやられてしまっていてだからなのか。ちょっとレントゲンとかCT撮りたいんですよね。自分の肺がどうなっているのか。真っ白になってたらやはりびっくりでしょうけどね。来年度の健康診断で見ることにはなるんでしょうけども。これだけ咳が長く続くとか、咳ぐらいと思うときもありますけど、でもまぁちょっと苦しかったりします。これに関しては治療とかないでしょうからねぇ、咳を抑える薬とかもらうことが出来るのかなぁ。

抗体がある(はず)ということで自分のワクチン接種はどうなるんだろうというのも疑問です。打っていいのか?とぼんやり思うわけですが。まぁでも順番が回ってくる頃には抗体もすっかり消えてるのかもしれません。インフルエンザのワクチンみたいな感覚でいいのかどうかわかりませんけども。それと抗体がある状態で献血とかしていいのか?まぁダメだとおもうんですけども。体調が良いひとが献血をする、だと思うんですけどね。自分の献血で誰かに抗体がいったりするんじゃないかなんて思ったりもしました

仕事量が相変わらずもとには戻らないので、まだ体調的には大丈夫なんですけど、もう健康になったとしても以前のように9-22時で勤務して夜中まで洗濯と風呂掃除して、、とか出来るんだろうかと不安になります。なんだかすっかり人間らしい生活を求めるようになってしまいました。少しでも稼いで収入増やさないとほんとにまずい状況なんですよね、業界全体でも。

そう考えると今までやってこなかったような業務も機会があればなぁということも考えます。まぁなかなか配信なんてのは売上的には微妙なところなようで、いっそ本来の業務とも違ったことでもいいのかもしれません。何が出来るのかわかりませんけども。副業をやる時間なんてないですからね、やれるならそりゃ少しでもとは思いますけども、本業以外のことで自分に出来ることなんて何があるんだろうとも思ってしまいます。今のうちに出来ることはないかを模索してもがいて溺れて磨いて、、、、難しいですね。

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