Macでハイレゾ 2021 -かんたん-

a day

 ハイレゾという単語が認識されるようになってから久しいかと思います。ハイレゾの音源サイトから音源を買うこともかんたんにできるようになりましたね。そもそもハイレゾっていうのは音が良くなる、というよりはもともと原音は音がいいのを、収録した際に劣化させていたCDなどに比べて、より現実に近くなったものです。だからそもそも生音をきくということは、ハイレゾ以上の体験ができるわけですけども、こんなご時世では生音に接する機会も減ってしまってるのでしょうか。今回は現時点で手っ取り早く、ハイレゾをMacで聞く方法をご案内します。機材費はかかりません。Amazonプライム会員ならハードルは一気に下がります。

Amazon Music やSpotifyなどのストリーミング再生サービス、いわゆるサブスクってやつですね。割と利用されている方は多いのではないでしょうか。私もAmazon echoがやすかったときに購入しまして、そのままお世話になっています。目的はBGM的な聞き流しの用途でした。echoで自宅で聞く分には聞き流しながら作業をしているので、そんなに気にならなかったのですが、通勤時にiPhoneのAmazon MusicアプリとBluetoothヘッドホンで聞き流していると、やはりどうしても気になってしまいます。音質はそんなに良くはありませんでした。しかしながら今年、Amazon Music Unlimitedが料金そのままでHDに入れるようになったのです。

Amazon Music HD、日本でも追加料金なしで提供開始

https://www.phileweb.com/news/d-av/202106/09/52909.html

このニュースをすっかり忘れていた私は、unlimitedからHDに切り替えることを忘れ、しかも切り替えることに躊躇しておりました。まだ切り替えてない方はすぐにでも切り替えてください。一気に音質が向上します。

Amazonのページでの切り替え。料金はunlimitedと変わらない

料金そのままで音質だけが向上する、そんなの勝手に切り替えてほしかったのに、Amazonさんはやってくれないんですね。Amazonのアカウントサービスで切り替えてみました。するとMac版のAmazon MusicもiPhone版のアプリも一気に切り替わります。まるでヒーローが変身するかのように

しれっとHDの文字がついてきました。しかしこれだけでは音質の向上をフルで楽しめません。音源の中にもCDと同等の音質であるHD(44.1kHz/16bit)というものもありますが、しっかりハイレゾ音源も用意されています。ULTRA HDと表示されているものがそれなのです

このようにULTRA HDと表示されているものは48kHz/24bit以上の音質のようです。世の中ではこの設定以上であれば、ハイレゾという認証されるようですが、48kHzと44.1kHzでは多少の違いはあれど、大きな違いは感じられません。そこで私が普段リファレンスにしている宇多田さんの音源をチェックしてみました

こちらは音質が96kHzになっていることが確認できます。しかしよく見ると端末の性能のところは48kHzのままです。これでは音源の良さをフルで感じることができません。そこでMacを96kHz対応で聞く一番簡単な方法があります。

MacintoshHD→アプリケーション→ユーティリティ→Audio MIDI設定 を開きます。

ヘッドホンやイヤホンを接続した状態にすると、内蔵出力のアイコンも変わります。96.0kHzの32ビットにしておくと、機器の能力を最大限に発揮することができます。これによりAmazon Music.の設定も変わります。

Amazon musicからどの出力で音楽を再生するのかを選択します。そして設定を確認してみましょう

これで端末の性能の部分が変わりました。あれ?現在、のところが変わりませんね。。。。。サポートのところでも調べても特に記載がありませんでした。

iOSはそもそも48kHzまでの対応になってますので、96kHzでは再生されることが無いのですが、Macではできそうなんですけどね。。。。48kHzでも良くなってることは確認できますので、私の設定がどこかおかしいのか???手っ取り早くハイレゾの良さを感じてみたいというケースや、unlimitedを利用している方はすぐにでもHDに切り替えてください!!!!

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