レイアウトをstinger5に変えてみました

2014/08/24

数日待ってから導入開始

もともとStinger3を採用していたせいもあり移行は簡単だったように思います。そういやstinger5のサイトはstinger3を利用している人前提というような感じでしたので、念のためテーマの採用の仕方は

Stinger5のサイトから最新版テーマをダウンロードする
ftpソフトを利用してサイトの階層へアップロードする(wp-content>themes)
wordpressダッシュボード「外観」から「テーマ」でstingerの最新バージョンが選択出来るか確認（現在はver20140822)
あとは、、、わかりますよね？

選択した後はライブプレビューが出来るのですが、そこで色の選択をするだけであっという間に移行は完了。あらかじめヘッダーロゴ(363×70)とヘッダー画像(980×250)を用意しておくとスムーズです。そんなサイズどうしたらいいんじゃという場合はMacのプレビューappかiPhotoを利用すれば簡単に気に入った画像のレイアウトでアップロード出来ます。

れすぽんしぶ？

レスポンシブとはシブいレスポールの事ではない。ポン酢の仲間でもない。今の世の中様々な機器でウェブを閲覧しているのですべて似合わせるのは難しい、それを単一のファイルで対応してしまうってもの。Googleさんでは推奨なだけで必須という定義ではないようですが、自分は必須だと考えています。単純にサービス業だからそういう精神になるのかも。様々なお客さんがいて様々な好みやニーズがある上で、すべてに柔軟に対応する姿勢。それがレスポンシブ。レスポンシブビジネスマンにあなたはなれているだろうか？（ドヤ）

iPhone、iPadでサイトを縦でみても横でみてみても。最適な表示にされている事がおわかりだろうか。なんともレスポンシブ。本来ならばいちいち考えながらサイトのレイアウトを考えなければならないのに、勝手に最適な表示方法に合わせてくれるなんて。