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生きるという事は死ぬまでにこの世に生を受けた事の意味を探す旅

あきれるというかなんというか

   

できない理由並べて、今の自分を否定させずに、わかってもらおうとするその魂胆がだせぇ

コレである。何をイキナリという話だが、つまるところコレに尽きるのだと思う。

おっさん臭い話になるのだが、見てていつも思うのだ。言い訳の第一声が「いや、違うんですよ」

な に が だ ? と言ったら負けのような気がする。もう飽きれるという感情を通り越す。

怒るという事は非常に体力を使うし、気を使う。相手の人生を左右する事だから怒る、叱るという事はもう何年もしていない。

めんどくさいといえばそれまでだがそれではいけない事はわかっている。しかしさっさとあきらめた方が効率がよいんじゃないかとさえ思う。

いつまでも誰かが差し伸べてくれる手を穴の下で膝抱えて待ってるつもりなんだろうか

自分はアマテラスだと勘違いして天岩戸にでもひきこもってるつもりだろうか

パズドラじゃねえぞ?

今を闘う勇気の無い者に未来を語る資格はない

これも有名な言葉だ。失敗を恐れる者に栄光は勝ち取れないんだよ。自分から変わる意思が無ければ環境なんて変わりゃしない。

言い訳して理屈並べて自分を守り続けて長生きするのもいいかもしれん。

でもな

この業界ではそれは無理なんだよ。

 - a day