RIVAGE PM7に触れつつ思うこと

気がついたらすっかり放置してしまっていたわけですが、特にこれと言ってなんの心配もなくかける記事というのも最近少なくて。そしていつのまにやらエディター形式が少し変わっていて、Gutenbergっていうんですか。記事のレイアウトが変わってました

久しぶりにテーマの変更なんかも考えましたけど、なんかいまいちこれと言ったものに遭遇できず、いいなと思ったものは有料だったりもして、まぁそりゃそうかなんておもいつつ。

とりあえず触ってみないことにはわからないだろうということで、キーを叩き始めているわけです。昔はよくやっていた、書きながらいろんなことを考察してるやつです。

音響という仕事に向き合いつつも

いろんなことを考えます。劇場側という立場になってからそこそこ時間が経過して、いろんな人々を見てきまして。小屋付きというポジションを明らかに見下している人なんかもたくさんいたわけで。でもいろんなことを経験していると、それはやはり強みになっていくわけで。普段からよく使っているシステムのことは理解していても、あまり触ったことがないシステムになると全然わからない人もいるし、わからないのにどうにかなるだろうとやってくる人も意外とたくさんいるもんですね。

PM7の印象は非常によく、使い勝手もいいと感じてます。原音忠実再生を打ち出したCLの発表からQLときてRIVAGE PM10とPM7と出ているわけですが、CLQLとはまた違った音です。クリアだけど細くない。しっかりとした芯の強さは感じます。

劇場サイドの変化

700MHzというワイヤレスの移行あたりから、劇場サイドも変わっていかなければならないということを感じていました。劇場さんも最近は世代交代が各所で行われていて、引退したおじさんが管理するという時代ではなくなりつつあります。劇場もかなりの知識をもち、自分の劇場に関しては誰よりもエキスパートであると言える状況、そして劇場常設機材のかなりのアップグレードが見えてきました。

たとえば小屋卓とよばれる劇場の卓がPM10になっている傾向があります。劇場機材に関しても、ほぼヤマハが施工に絡んでいることがおおいのもあります。もちろん管理者の希望でYAMAHAではない卓を入れることもあるようですけども。劇場のシステムもdanteが広く普及していることから、常設システムにdanteがしっかりと組み込まれているケースが増えてきました。


danteを基本とした劇場システムの構築

おそらく今後日本の劇場の基本の幹線として、アナログマルチを新設することなく、オプティカルをFOH-stage間で設置するケースが増えていくと思います。とにかく光回線さえあれば、あとはどうにでも対応できるということが当たり前になっていくでしょう。もう100mのLANケーブルを引き回さなくていいのです。誰でも入れるdanteネットワークなのかクローズドなのかはさておき。そこにRsioを組み込んで劇場サイドと乗り込みサイドの切り離しをすることで、スムーズなやり取りが可能になるかとおもいます。

時代はどんどん変わっていって、映像ありきの催事もかなり増えてきたこともあり、映像信号の伝送用にも回線が必要になってくるかと思います。劇場の改修工事プランにあってはかならず光回線の敷設を念頭に入れておきたいものです。

もう遅いかな

小屋付きと呼ばないで

ホールさんとか劇場さんとか呼びなさいよ

このように無駄にWPのGutenbergのレイアウトを利用してどうでもいいことを述べてみました