ueck-log

生きるという事は死ぬまでにこの世に生を受けた事の意味を探す旅

徒然と

   

何を書こうか決めているわけでもなく、何となくタイピングを始める。こういう時のタイトルはいつも徒然としている。何を描くか決めていないので有益なことは何一つない。こういう時は大体愚痴になる。愚痴があるから書き始めるのではなく、書いていると大体溢れてくるのが愚痴なのである。いい話というものはなぜか昔から書くことがないのかも。そういや昨日かかってきた電話はちょっと朗報になるかもしれない内容だった。いや、内容だけ言うならば、予定をリスケさせてほしいという内容なんだけども、リスケしたい理由が自分にとってはいい方向に向かうかもしれない内容でもあるのだ。長年言い続けてきたことが叶うかもしれない。もう諦めていたから嬉しいことになるかも。とはいえ期待しすぎるのもよくないので、ほどほどに。ただ選択としては少々危険なのかもしれないとも思う。

そしてそのあとに関してはストレスのたまる内容の連絡事項が続くわけで。ストレスに感じることと反対のことを考えているからストレスになるんだろうか。謎だ。何をどうしたって人手が足りないのはどこも一緒なんだろうか。

左肩が異常に痛い。原因不明だけど考えられるのは卓を運ぶ時だろうか。寝ても暖めても痛みが取れない。その前に坐骨神経痛のような痛みがある。足裏から腰までにしびれや痛みを感じる。年は取りたくないものだ。

 - a day