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生きるという事は死ぬまでにこの世に生を受けた事の意味を探す旅

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iPod Classic 5.5G iPod Video

2016/03/28

iPod Classic 5.5G を 改造

やっとこさ動くようになりました。何度も何度も蓋をあけました。開けるのになれましたw

今回 iPod Classic 5.5G ( 第5.5世代 iPod Video とも呼ばれる) モノを復活させるのに復活させるのに苦労したので、自分のためにも記録として残しておこうと思います。そもそもiPodに関しては殆ど使ってなくて、押し入れで眠っていた状態でした。それまでどうしていたのかといえばiPod nanoやiPhoneでしのいでいたのですが、iPhoneで音楽を聴くことに煩わしさもちょっと感じておりました。なぜなら現状自分がSONY MDR-CD900STで音楽を聴いているもんですから、iPhoneを操作しながら(特にゲーム)音楽を聞いていると邪魔な時があるんですね。

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yaxiのパッドに変えてます。密閉度が上がって心地よいです。中低音も聞こえ方が上がってくるので、近年のPAにおけるLowの出し方に近いのかもという考え方もありかなぁと思います。

iPod Classic 5.5G 改造 に 必要なもの

今回の一番の目的はバッテリー交換でした。とにかく再生が一日持たない事がほとんどだったので、バッテリーだけは絶対に交換したいと思ってました。交換用のちょっとしたヘラなんかもついてきました。ギターのピックなんかもイイと言われていますが、どうしても気になる人は便利な工具があると安心ですね

何度も開けたり閉めたりしていたので、iPodの分解に慣れてきました。

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もう10年くらい前のiPodですが壊れてないってのがすごいことですよね。音質もこの後の第六世代とは使用されているパーツに違いがあり、評価が高い世代です。ヤフオクなんかでも古い商品とは思えない取引をされていることもあります。

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交換に必要と思うものを買い揃えました。最初は欲張ってしまってMicroSDの512GBが中国から安くてに入るぞ!ムフー!とか言いながら安く入手したんですけど、そもそも MicroSD には512GBなんていうものは存在しないそうで、容量偽装のメモリーなのだとか。まずここでお勉強代を支払いました。

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色々やって500GBとしては認識されたものの、曲を転送しても曲が表示されない状況に陥った状態。50GBつっこんでも曲はゼロ。あれれーってなりました。

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また基板を取り付けた際に向きを間違えたり、差し込みの状態が悪かったりするとSad iPodが出ます。なかなかお会いできないので記念写真を撮りました。あんまり見たくないものですけどね、こういうところにも愛着をもててしまうAppleの恐ろしさ。

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さて成功した際の写真です。バッテリーが交換されており、中身もTOSHIBAのHDDではなくCFとMicroSDを取り付けています。DelockのCF変換に関してはMicroSDを差し込むと厚みが微妙で1プッシュで刺さって、1プッシュでまたMicroSDが飛び出す動作をうまくしてくれなかったりします。

そしてこのCFをiPodに接続するための基板があります。こやつは基板の型番で種類があるらしいのですが、基板上のR4というところが短絡してないといけないそうで。つまり端子と端子が伝記が流れるようになってないとダメなのだとか。自分のは大丈夫だったのですが、だったのですが、何度も色んな所を疑い、はんだを載せてみたりもしました。その際に老眼だということに気が付き、iPhoneのカメラ機能を利用してはんだづけしました。

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はい、汚いですね。このあとちょっと修正してマトモになってテスターで導通確認してます。なんせ基板用の出力のハンダゴテがなかったもんで、マイクケーブル作ってる出力しか無くて危険でした。多分触らなくても今は大丈夫なバージョンでリリースされているようです。

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背面もこんな感じです。バッテリーからのケーブルが結構抜けやすいとか。iPodの中に隙間ができるので激しい揺れ対策でスポンジなどを考えたほうがいいなんて話も見かけました。

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MicroSD 選び で 気をつけないとダメ

MicroSDというよりもメモリーカードそのものは偽物が多数出回っており、安物買の銭失いをしてしまうことがほとんどのようです。Windows上でフォーマットして使えそうだけど、Macではダメだったとか、Macでも問題なかったけど他の機器では動作しなかったということがおきます。実際自分は先述したように中華の512GBを購入したのですけども、完全に偽物でした。そこでまた別の物を買おうと思いまして128GBのSandiskなら大丈夫だろうと買ってみたのですが、これも偽物でした。実際にフォーマットしようとすると容量が128GB以上あるんですね。見た目はSandiskのものとしか思えないのですが、そんなの塗装をしてるだけですからいくらでもごまかせるのだと思います。なので並行輸入品などと騙ったメモリーカードの購入は絶対に避けたほうが良いと思います。今回はTeamというメーカーの物を購入しました。

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これで成功です。ほとんどの曲がAppleロスレスなのですが、たくさん入りました。容量のところが128GBを挿しても119GBと表示されていますね。とにかくこれで一安心です。当分は容量に苦しまなくて済みますし、MicroSDが今度更なる容量が扱えるようになれば、そのまま簡単にiPodの容量も増やすことが出来そうです。とはいえどこかで曲数があまり多すぎるとうまく再生しなくなるようなことを見かけました。そこまでの大容量を想定していなかったということかもしれません。




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