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生きるという事は死ぬまでにこの世に生を受けた事の意味を探す旅

a day

尿管結石救急車

徹夜の仕事を終えて、明け方。というよりももう少しでお昼にもなりそうな11時。自分は34時ということになる。随分久しぶりに激痛を感じる。まさかアレか?

前日は朝6時過ぎには起きて、子供を幼稚園に送り出し、午前保育で帰ってくる子どもと昼食を食べた後に、映画を見にいった。「アーロと少年」正直なところ次のズートピアが面白そうで期待してしまっており、ディズニーもあまりアーロと少年にチカラを入れて無いのが見え見えで。でもピクサー作品はすべて見ているので見ておいた。あんまりだった。

映画を見て、ショッピングモールを散策して、夕食はサイゼリヤにして。そんなありきたりな感じだったけど、ちょっとだけ違和感を感じていたのが、頻尿で量が少ないなぁということ。ちょっと変だなぁ程度にしか思っていなかったのが間違い。その後自分は徹夜になるというのに。

夜22時に家を出て23時には職場入り。色々とメールの処理に追われる。ちょっとデスクをあけていただけでものすごい量のメールが来るのが本当にきつい。いつまでたっても追われてる感覚が消えない。自分が担当している範囲が広すぎるのが原因だと思う。そしてそれを一人で担当していて、なおかつ周りからは誰も苦労を理解してくれないところがミソ。

疲労のピークは溜まってた。
5 (土) 08:00-22:30
6(日) 04:30-23:00
7(月) 07:30-22:00
8(火)06:30-23:00
9(水)07:30-00:15
10(木)06:30 -21:00
11(金)08:30 -19:00
12(土)07:00 -22:00
13(日)07:30 -22:00
14(月)08:30 -22:40

こんな生活をずっと続けていたらそりゃ過労にもなる。ブラックもいいとこだろう。休日日数だけはわりとしっかり取ってはいるものの、一日が長過ぎる。残業時間は毎月50時間は当たり前のように超えて、100時間近くいく。

徹夜の仕事は本当は33時には帰ろうかと思っていたけど、なんだかんだで呼ばれたりして気がつきゃ35時になってた。流石にもう帰ろうとトイレに行きたかったことを思い出した。トイレで違和感。そして痛み。左の背中と前が痛む。腰痛とはまた違う。これは久しぶりのアレだ。約20年前のフジロック・フェスティバル初年度。1日目の夜になかなか下山が出来なくて。バスが山道をすれ違えないとかそもそも運営面でおかしいだろっていう状況の中、やっとこさ麓に降りて車中泊をしたところ、激痛で目が覚める。ああいつもの腰痛かと相手にしてくれない同僚、車から走って出て行った同僚はトイレに行ってきただけだった。先輩が救急車を呼んでくると携帯を握りしめつつ、公衆電話を探してくるといい、更にはテレホンカードあるかなんていってた。否定するだけのチカラがないほど痛いのだよ。河口湖らへんの病院へ搬送され、座薬と点滴で痛みを抑えられ、もう帰りなさいと車で帰る。途中のSAでほうとうなんか調子に乗って食べちゃったりして。また痛みが再発して。SAから救急車。1日に2度乗るなんてなかなかないよねこれ。病院で入院する?と聞かれても、誰も来れないからいいですとしか言えない。また痛みに耐えながら帰る。地元の病院でも何かしてもらえるわけでもなく。座薬をもらって必死に堪えるしか無い。それが結石。

そんなことを思い出しながらまた救急車を呼んでもらう。隣では後輩がスマホをいじっている。「先輩が痛そうなう」とでも打ってるんだろうか。意外とこういう緊急事態の時って冷静にいろんなことを考えてるもんで、自分はひとまず救急車で搬送された後に帰るだろうから仕事道具をかばんに詰めたりして帰る準備をすすめてた。

救急車に乗る。乗せられる。救急隊員に今までの経験なども話す。多分結石だということも話す。それでも搬送先が決まらない。これ救急車あるあるだけど、呼んでから搬送先決まるまで意外と時間がかかることがある。受け入れ先次第。患者を選んだりもするんだろうし、担当医がいるかどうかも関係するだろう。でもあの時間は辛い。ひたすら痛いのだ。救急車を呼ぶときはあまり躊躇してる暇は無いのかもしれない。

やっとこさ搬送されて早速看護師さんが坐薬。ああそういや20年前も色んなものを奪われたなぁ、後ろから、コスプレで、ナースで熟女で、坐薬。まぁでもなかなかのテクニシャンである。一発でキメてくれるのはありがたい。うまくいかないと坐薬はしっかりはいっていかないものだ。坐薬の後に点滴、そしてなにやら痛み止めの注射を追加。これが12:02といってたから自分的には36時。それでも痛くて眠くならないのだから。いてえよぉいてえよぉとしか言葉が出ない。

すこしずつすこしずつ薬がきいてきても、完全に痛みが消えない。で、医者がいう。入院する?今回ばかりは考えた。河口湖じゃないからとかじゃない。帰宅して同じように痛みが起きたら家族に迷惑かけるだろうし、また救急車だなんてなったら、自宅のほうで搬送されてなおかつCTスキャンからやりなおしだ。今回搬送されてまずCTスキャンしてレントゲン撮影せずだったんだけど、レントゲン取ってれば後々分かりやすかったのにということがあった。CTスキャンも高いのよね。救急搬送だからっていうのもあるかもしれないけど、7000円とられたもん。

家族が迎えに来てくれて、入院も悩んだけど結局帰宅することにした。痛みが少し引いた気がしたから。それでも前回のようにほうとうを食べるほど元気が無い。帰りの車の中で少し寝て。帰宅してからも少し寝ることが出来たので、それは痛みが挽いたということだろうけど。18時過ぎに激痛でまた目が覚める。迷わず坐薬をいれる。で、ここで看護婦さんはテクニシャンだったと気付かされる。

またしばらくしてクスリが効いて眠るんだけど、夜中にクスリが切れた時が最悪。とにかくのたうち回るしか無い。なにせ一日2回までと坐薬の回数制限をされていたので、翌日の昼間のことを考えると迂闊に使えない。気がついたら気絶するようにリビングの床で寝てた。赤外線ヒーターとホットカーペットをつけてとにかくあたためて。

そのつどトイレにはいってたけど、とにかく量が少ない。それをすべていったんおまるで受けてから流す。そんなものがない人は紙コップでいいと思う。何にしても結石が出来てからは必ず石を流してしまわぬように尿を出さねばならない。経験があったから今回もそうしたが、そういや今回医者からは何も言われなかったな。。。

原因は間違いなく過労や不摂生。水分や食事には気をつけてる。医者にもお察ししますと言われてしまった。石が出たその後もまだ調子が良くない。周りで経験者が少ないのでわかってもらえない。しかし看護師さんには結石の痛みは陣痛レベルらしいと言われた。




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