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生きるという事は死ぬまでにこの世に生を受けた事の意味を探す旅

11月になっちゃったよ

   

はえーなぁ
ほんとに一年が過ぎるのは早いもんです。
この部屋に住んでから一年が経過していました。

一年前
自分自身を見失って生きてるのかどうかも解らない日々
どうにかもがいていき抜いていただけの日々を過ごしていました。
いや、今もあんまり変わって無いかもしんない(笑)
でも少なくとも、マシにはなっていると思います。
生きていることに実感がありますから。
生きていることの意味は未だに解りません。
答えもまだ見つかりません。
でもそれを探している実感が有ります。
いろんなことは相変わらず日々、起きています。
小さなことから大きなことまで。
一年前に比べて自分の生活が非常にタイトで、
そういった蓄積された疲れや、精神的なモノ。
追い込まれている恐怖感
そういったものすべてを実感しながら。
自分自身、わりとあえて困難に向かっていった口なので
それにかんしては余り嫌だなぁとは思っていないかもしれません。
困難の状況におかれながら
若いうちにする苦労は、いつか代え難い宝物に
なるであろうことを信じて、ただ道を歩き続ける日々です。
悩み事がたくさんあるからこそ、
楽天的に行きたいと思ってます。
俺にはどうにもできない問題がたくさん有るのもわかっているけど
それでもあえて泥水の中に突っ込んでいく自分がいます。
今年度はまだ30日しか休んでなく、
月の平均300時間程度働いていることに
ほとんどの人が驚愕します。
自分自身はずっと気を張って生きているから
乗り越えていられるし、逆に常に気を張ってられるから
ある意味いいのかもしれないとも思います。
体のあちこちに不調を感じていても、
やるべきことも、やらなきゃならないことも見えているから
逃げ出すわけにはいかない。
“また、困難がくるだろういつの日にか
正面切って受けてやる
望むところだぜ”
Juntaの歌詞です。
俺が「生きている」のか
「生かされているのか」
それはいつの日にか解ることでしょう
だからいまはただ、精一杯その瞬間を生きるだけで。
答えなんか見つからないかもしれないし、
どんな結末が待っているかも解らない。
それでも歩かなきゃならない。
川の流れに乗らなければ、死ぬしかないのだから。
今こうしているこの瞬間も
人それぞれの想いは歩いているのだから
人生は失敗するからうまくいく
そう願いたい。

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