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生きるという事は死ぬまでにこの世に生を受けた事の意味を探す旅

MacBook Air MacBook Pro 比較してみた

      2013/07/14

WWDCでMBP出るだろうと思ってましたが、出なかった。うーん。そうですかぁ。と、同時に斬新なMacProのデザインに驚愕。面白いですね。Amazonではゴミ箱が大人気だそうでw MacBook Airは新しい省電力CPU Haswellを搭載し、リニューアルしました。MBPはもしかしたら秋頃にリリースではないかとの噂。4k対応?なんて話もありますが、果たしてどうなのか。今回のWWDCでリリースされるだろうと思ってMBPの購入を検討していた人は、airの購入も多少は視野に見え隠れしてきてるのではないでしょうか。自分もすごく悩んでいます。なんせMBP 2006を未だに使用しています。Core duoですからね。core 2 duoじゃないので、スノーレパードまでしか搭載出来ません。おかげでiPhoneのバックアップに不安、iCloud使えない(フルで)iPhotoの動作おかしく何度もクラッシュしてる等等。。。。

ということで比較表を作成してみました。

 

MBP

 

少々見にくいかと思いますが、、どうでしょうか。自分自身も自分自身もいい加減買い替えを考えなければならないところをとっくにすぎてしまっているので、もうずっといろんなパターンを考えています。コストパフォーマンスというところで考えるのは非常に難しいのですが、購入する理由の何を最優先とするかでおのずと決まって来ると思います。

持ち運びを最優先するならばとにかくairですよね。薄くて軽いMBAはバッテリーのもちも長くなり、普通の作業を行うには十分なスペックを備えています。オンボードメモリとストレージは交換不可能でる事が欠点ですが、速度は驚く程です。

グラフィック性能を必要とする映像目的やCAD目的に関してはMBPなのですが、この場合Retinaかどうかが悩みどころです。またCPUもよーくみてみるとdual coreとquad coreがありますね。2コアか4コアか。性能を居h強う賭するならば迷わずに4コアだと思いますし、長く使用したいならやはり4コアが効果あるのではないかと思います。メモリに関しては8GBでで不安だとしても16GBが搭載可能だという話を聞いたことがあるので、正式に認められていなくとも、16GBとして認識するらしいです。Retinaに関してはやはり美しい画面というところは利点ですし、Retinaにいろいろと対応してないとしてもすぐに対応されると思いますので、お金に余裕があればRetinaで良いかと思いますが、ストレージの容量とSuperDriveが必要かどうかが焦点でしょうか。またFireWireがまだ必要だという方は迷わずRetinaではないMBPになるかと思います。

個人的には光学式ドライブも未だに必要だったり、FW800も変換してFW400で使用せねばならない機材があったりもして、MBP13という選択肢のコストパフォーマンスがベストだとも思うのですが、Dual coreという所だけが心配。いつか取り残されるのではないかと。。。13inchだと画面が小さいという不安は外付け液晶で解決。

15inchの持ち歩きはもう15年以上続けていました。PBG3の頃からずっと。おかげで腰痛がお友達です。こまったもんです。

 

 

そうそう、忘れちゃならないのがデータ移行。USB接続のHDDにタイムマシン機能を利用して、新しいMacに移行するか、とも考えましたがどうせならいっそのこと外付けHDDにデータを移動して使用するのも悪くないのかもなぁ。大きなデータを外側に逃がすだけでだいぶ変わってくるんじゃないかと思うのです。まぁ持ち歩きをどうするかだけが心配ですけども。

あ、あと極論ですけど、いっそMac miniを持ち歩くっていう手段もアリですね。

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