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生きるという事は死ぬまでにこの世に生を受けた事の意味を探す旅

今夜君を迎えに行くよ/ゆず

   

なんでしょう、ほんとに。
すごくいい曲です。
暖かさや、優しさにあふれていて、
ゆずらしいクリスマスソングです。
iTune Music Storeで先行ダウンロード、
そしてTOY’S FACTORYでDVD予約限定販売。
あ、もう終了しましたが。
さわやかで
なんかこう、恋したくなる感じですか。
クリスマスも悪くないなと、そんなことおもっっちゃいましたよ。
らしくもない。
この曲は北川ゆーじんのほうが作ったみたいなんですけど、
これはー結婚間近ですか?
そんな詮索をしてしまいそうになりますよ
だって
それくらいの相手がいないと書けないですよ、この曲。
本気で好きで一生愛しますと、そういわんばかりの曲じゃないですか。
だから
ゆずの特にゆーじんファンは
この曲にかなりやられるはずです。
もーまさに天使が弓矢でキューピットでしょう。
彼らと年齢が一つしか違わない私ですが
全くもって環境が違い過ぎ(T-T ))(( T-T)
この曲が初のクリスマスソングということですが、
ここまで出さなかったのは
もったいぶっていたからではなく、
それだけクリスマスに帯する想いがあって、
そして大切な人に贈るのに妥協できなくて、
「ずいぶん遠回りしたけれど」
納得した曲ができて、初めて君の為に作ったと
そういえる曲だと思います。
創る側の一人としての意見ですがね。
いやーだって、曲創るのに、特にこうゆう曲は
ホントに心に優しい気持ちや、相手を想う
溢れんばかりの愛情がないと書けないですよ。
今まで曲をプレゼントされた人は、ほんとに
それぐらいの気持ちで受け取ってほしいです。
産みの苦しみ、妥協は決してできない、
どうやって自分の胸の中に在る想いを
音楽という、もうひとつ自分の中に在る愛すべきもので
表現したらよいか。
そうやって創ってるんですよ、この曲。たぶん、
だからなんか俺がずきゅんときましたよ(w)

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